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本と映画と時々語学

書評、映画評、時々語学学習や時事ネタなど書き綴りたいと思います。

映画『善き人のためのソナタ』

しばらくぶりにドイツ映画の記事を投稿してみます。 東西分裂時代のドイツを舞台に描かれ、アカデミー外国語映画賞に選ばれた『善き人のためのソナタ(原題:Das Leben der Anderen)』をご紹介します。 東ドイツの社会を題材とした映画の中では最も好きな作…

映画『帰ってきたヒトラー』

現代ドイツを代表する社会派コメディをご紹介します。 ヒトラーが大きい声で力強く喋ってる映画なので、ドイツ語リスニングの教材として良いんじゃなかろうか。 《あらすじ》 映画の内容について コメディが成立する理由 見どころ・考えどころ まとめ 《あら…

映画『ハンナ・アーレント』

ドイツ映画のレビューを掲載します。 20世紀を代表する哲学者ハンナ・アーレントを主人公とした映画です。 ≪あらすじ≫ 戦時中にナチスが支配するドイツやフランスから逃れた後、亡命先のアメリカで暮らしていたハンナ・アーレントの元にニュースが舞い込む…

映画『顔のないヒトラーたち』

《あらすじ》 戦争の記憶が薄れ始めた60年代の西ドイツ。正義感の強いフランクフルトの新人検事ヨハンは、交通違反など軽微な事件ばかりこなし、仕事に対する熱意を持て余す日々を送っていた。 ある日、アウシュヴィッツで勤務していた男が現在教職に就いて…

映画『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』

ドイツ映画でおすすめは、と訊かれたら、筆頭に挙げたい作品です。コメディ映画でおすすめを訊かれた時も、絶対にこれを挙げたいくらい、かっこよくて楽しくて切ない映画です。ロードムービー界でも間違いなくトップです。 《あらすじ》 2人の若い男性マー…