本と映画と時々語学

書評、映画評、時々語学学習や時事ネタなど書き綴りたいと思います。

ブログについて6

2017年に始めたブログが無事に2018年を迎えることができました。

ご覧いただいている皆様、ありがとうございます。

今年もよろしくお願いします。

今年頑張りたいことを書いてみます。

 

文章力を高める

はてなブログでたくさんの方が読者登録をしているブログ、たまに拝見すると文章力が高くて自分との差に意気消沈します。

人によって方向性は違っても、思わず笑ってしまう文章、わかりやすくて頭に入ってきやすい文章、などなど、その方向性で完成されている印象です。

当ブログは、なるべく短い文で書く以外には特段強い個性はありません。

だけど、何らかの形で味を出していきたいなと思う今日この頃です。

 

フランス映画とイタリア映画の強化

映画好きを自称しつつ、レビューを書いた映画の分布が英語圏・ドイツ・スペイン・日本に固まっています。

映画の中で話されている言語を曲がりなりにも使える、というところに目が行ってしまいがちなためです。

しかし、名作映画を数多生み出したフランスとイタリアをこれ以上冷遇するわけには参りません。

現在、HuluとU-NEXTの2足のわらじですが、この守備範囲の中でこなせる限りのフランス映画、イタリア映画に触れていきたいです。

 

おわりに

ここのところ、購読しているブログのスターをつけにいけない日々が続いており、心苦しい限りです。

はてなブックマークでのコメントも、なぜかスマホ上から全然アップロードできない状態で、あまり返せておりません。。。

2018年は公私ともに忙しくなりそうなので、記事作成が思うようにできない日が続きそうですが、お付き合いいただければ幸いです。

どうぞよろしくお願いします。

 

今週のお題「2018年の抱負」

 

 

 

超スピード文章術

超スピード文章術

 

 

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映画『ヒトラー 最期の12日間』

第二次世界大戦下でドイツの敗戦間際、 ベルリンで繰り広げられていたヒトラー政権最後の一幕を描いた映画です。

冬の景色が印象的でした。

 

 

あらすじ

ソビエト連合軍が迫る敗戦間際のドイツ・ベルリンで、ナチス首脳たちは地下壕で過ごしていた。

連合軍の攻撃を止めるすべは最早残されておらず、 希望を捨てて飲んだくれる者たちもいれば、政権の滅亡と敗戦を前に緊迫する幹部たちもそこで暮らしていた。

ヒトラーは長年の愛人であったエヴァ・ブラウンとささやかな結婚式を挙げ、その後自殺することを決心した。

彼の忠臣で、ナチス政権の宣伝相であったゲッベルスも、結婚式の証人となった後に家族もろとも死を選ぶ。

ヒトラーの若い女性秘書トラウデルは、ナチス政権の最期の日々と、ベルリンの戦いを目撃することになる。 

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ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』

権謀術数渦巻く世界のファンタジー巨編をご紹介します。

中世ヨーロッパのような舞台を背景に、数々の家が王座をめぐって争いを繰り広げる物語です。

 

  • あらすじ
  • 壮大な歴史絵巻
  • 多様な登場人物 
  • 世界観の作り込みの徹底
  • おわりに

 

あらすじ

王都を中心に広がる七王国では、野人の住む北の大地と接する北部を、スターク家当主のネッドが治めている。

そのスターク家居城のウィンターフェル城に、ある日王であるロバートとその家族が訪ねてくる。

ネッドに"王の手"となり、王都でロバート王の執務を助けるよう依頼するためだった。

ロバートへの愛が潰えた妃や、彼女と不義の仲である実弟ジェイミー、横暴極まりないその息子ジョフリーなど、王の妻一家であるラニスター家は欲望の塊だった。

ロバート王が信頼できるのは、かつてともに戦ったネッドだけだった。

波乱を予感しつつも、ネッドは"王の手"となることを表明する。

しかし、王都に向かったネッドのみならず、その娘たち、やがてはウィンターフェル城に残った妻や息子たちも、権力者たちによる簒奪と権謀術数の嵐に呑まれていく。

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映画『素晴らしき哉、人生!』

クリスマス映画の名作古典をご紹介します。

素朴だけどほろっと泣けてしまうヒューマンドラマです。 

 

 

あらすじ

1945年のクリスマスの夜、一人の男が自殺を図ろうとしていた。

男の名前はジョージ・ベイリーといい、アメリカの小さな町ベッドフォード・フォールズで生まれ育った。

町を出て広い世界を旅し、大きな仕事をすることが、小さなころからのジョージの夢だった。

しかし、高校卒業と同時に父が急逝したことから、「地味な仕事」と思っていた家業(ベイリー住宅ローン社)を継がざるを得なくなる。

その後も彼は、家業を継ぐはずだった弟の婿入りや、彼を憎む町の大富豪ポッターの策略により、町を出て大成することも、新婚旅行することも叶わなかった。

温かい友人や家族に囲まれ、仕事を続けていた彼だったが、ある日仕事が決定的な窮地に陥ってしまう。

自暴自棄になり、命を絶とうと考えていた彼だったが、目の前に現れた天使によって自らの人生を振り返ることになる。

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映画『ホーム・アローン』

クリスマスに大人も子どもも楽しめるホームコメディをご紹介します。

一度見たら忘れられない設定と面白さです。

 

あらすじ

シカゴに住むマカリスター家は、パリに転勤した親戚を訪ねて、クリスマスは親族一同で団体旅行することに。

出かけるのは10人以上の子どもとその親たちという大所帯で、前夜にマカリスター家に一泊してから空港を目指すことにしていた。

しかし、当日朝に寝坊したドタバタで、末っ子のケビンは置いてけぼりにされてしまう。

旅先でパニックになる家族をよそに、一人暮らしを楽しむケビン。

ところが、バカンス中の家を狙う凶悪な空き巣が、マカリスター家を標的にしようとしていた。

 

ケビンが可愛い

ケビンを演じるマコーレー・カルキンの可愛らしさが存分に発揮されています。

小さな頃に見た時は、同じ子どもだからわからなかった。。。

親戚の子どもが多数登場しますが、彼らと比べて画面上での輝きが群を抜いています。

親戚が一堂に会するカオスの中、大人にまともに相手にしてもらえず、子ども同士でも長兄バズを筆頭にからかわれ、不満を溜め込むところも、一人暮らしを満喫するところも、表情1つ1つに魅力があります。

本作が世界的にヒットしてカルキンが大金持ちになり、家族もろとも運命が狂ってしまったというのも、(悲しいことですが)納得できてしまいました。

 

ケビンが賢い

パリに着いた家族は、近所の人にケビンの様子を見てもらおうとしますが、皆長期旅行に出かけていて連絡がつきません。

そんな中、旅行で家を空ける家庭を狙った空き巣がマカリスター家に忍び寄ります。

一人暮らしを楽しみつつも、大人に怒られたり泥棒に入られたりするのは当然怖いケビン。

しかし、基本的にはうじうじせず、その時できることを考えて行動しています。

空き巣の2人組がやってきても、とっさに電気をつけたり、人がたくさんいるように見せかけたり、機転を利かせて撃退。

いよいよ彼らが家の中に入ってこようとしても、玄関先を凍結させて侵入しづらくしたり、いたずら道具や日用品を総動員して攻撃します。

泥棒がややアホなことを差し引いても、賢さに唸りつつ笑わざるを得ません。

 

ケビンが成長する

パリへの出発前夜に怒られ、「家族なんていなくなってしまえ」と思っていたケビンは、家の中に自分一人なことに気づくと、「願いが叶った」と考えました。

しかし、当初は満喫していた一人暮らしも徐々に寂しくなり、家族に帰ってきてほしいと口にする素直さもあります。

一人で歯ブラシを買いに行ったり、スーパーで食料を買いだしたりする時のませた様子には笑ってしまいますが、

サンタクロースを訪ねたり、ミサ前の教会に一人で出かけるシーンには少ししんみりします。

「他のものは要らないから家族を返してってサンタに伝えといて」と言った場面では、商業サンタではなくとも持っているお菓子をあげたくなります。

兄から「恐ろしい犯罪者だ」と聞かされていたお向かいのおじいさんと、教会で一対一で話した時にも、「家族と話し合って仲直りする」と表明していて、おじいさんもその素直さに心を動かされた様子。

ケビンのませた様子は健在だけど、この場面は映画の中でとても重要です。

おじいさんとの対話が、本作のみならず自作にも続くテーマになっていると感じます。

家族を心から愛していても仲たがいしてしまうことはありますが、互いの大切さに気付くことができれば、また家族として繋がっていくことができるという、クリスマスにぴったりのメッセージです。

 

おわりに

あまりにも有名な本作ですが、あらためて観直してみて、世界中でヒットとなった理由がよくわかりました。

とりあえずケビンが可愛いこともありますが、子どもの成長や、家族の絆と言ったクリスマスにかみしめたいテーマが織り込まれています。 

家族でも友達同士でも、楽しく観られるクリスマスのコメディです。

 

 

 

 

 

クリスマスを楽しむ映画7選

クリスマスの時期にぴったりな映画をまとめました。

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クリスマスマーケットを知るためのドイツ語単語

11月末からクリスマス直前まで、ドイツを中心に数多の町々でクリスマスマーケットが開催されます。

クリスマスマーケットの探検に役立つ語彙をまとめました。

 

  • Weihnachtsmarkt 
  • Tasse
  • Glühwein
  • Apfelpunsch
  • Tannenbaum 
  • おわりに

 

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