ブログをお休みしている間、Twitterで映画情報を集めたり、大喜利に参加したり、映画に対する想いを雑多に呟いたりしておりました。
一部のツイートはいつか記事に仕上げたいので、備忘も兼ねてまとめます。
マイナーな国の巨匠映画監督三銃士
— kleinenina (@kleinenina77) 2018年7月24日
テオ・アンゲロプロス(ギリシャ)
アンジェイ・ワイダ(ポーランド)
イングマール・ベルイマン(スウェーデン)
みんなヨーロッパだった。異論は認めます。カウリスマキ監督を入れるべき?
#終わり方が最高に好きな映画10作品
— kleinenina (@kleinenina77) 2018年10月13日
きみがぼくを見つけた日
遠い空の向こうに
テルマ&ルイーズ
ベスト・フレンズ・ウェディング
ロシュフォールの恋人たち
シェルブールの雨傘
素晴らしき哉、人生!
恋する惑星
ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア
ノッティング・ヒルの恋人
#オープニングが最高に好きな映画10作品
— kleinenina (@kleinenina77) 2018年10月14日
ロシュフォールの恋人たち
ラ・ラ・ランド
レント
グレイテスト・ショーマン
月曜日のユカ
この森で、天使はバスを降りた
ビフォア・サンセット
恋する惑星
フォレスト・ガンプ 一期一会
アバウト・タイム 愛おしい時間について
ミュージカルの圧倒的強さ
学生の頃は知識欲や世界を広げたい好奇心が強くて、重い戦争映画も、悲しさ辛さががっちり描き込まれた映画も積極的に観てた。むしろそれが映画を観る醍醐味だと思ってた。
— kleinenina (@kleinenina77) 2018年10月26日
今は「仕事がんばった。。。アホみたいなコメディ観て笑おう」「疲れたから笑って泣けて癒される映画ないかな」ってなってる。
昔からコメディ好きだし、考えさせられる映画は世界を広げてくれるから今も観るけど、力点を置く場所が環境の変化によって移ってきた感じです。
— kleinenina (@kleinenina77) 2018年10月26日
欧米部門
— kleinenina (@kleinenina77) 2018年10月30日
『あと1センチの恋』
『きみに読む物語』
『プリティ・ウーマン』
『アニー・ホール』
『タイピスト!』
アジア部門
『恋する惑星』
『月曜日のユカ』
人間味とあどけなさが印象的だったヒロインを選んでみました!#ヒロインがキュートな映画ベスト
やっぱりツイートの集合ではすぐに読み終わっちゃいますね。
またレビューを書きますので、引き続きよろしくお願いします。
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