本と映画と時々語学

書評、映画評など書き綴りたいと思います。

ブログについて

先日、雷理さんから初めての言及をいただきました。

ありがとうございます。

www.rairi.xyz

 

紹介していただいた日に、ずっと注目記事の一位だった「Sex and the City東京タラレバ娘」から「エリン・ブロコビッチ」に首位が譲られました。びっくり。

人気ブロガーの方のパワーはすごいです。

 

 

 

 

色々な方に読んでいただけて嬉しいです!

細々とレビューを書いているひよっこブログですが、今後も、印象に残った映画をいろんな人に伝えて行けるよう記事を書きたいです。

 

当ブログはタイトルに反して本のレビューが圧倒的に少ないですが、今後もその傾向が当面続きます。

読書量がまだまだ足りていないことが痛感されます。

 

主な内容としては、緩やかにハリウッド映画・ヨーロッパ映画・邦画のローテーションを指向しているのですが、邦画は間もなくストックが尽きることでしょう。

これまでに観た本数が少ないうえ、その中から更に「紹介したい!」と思うものを選んでいると、結構選別の過程でふるい落とされてしまい、生き残った作品が少なかった…。

ストックが尽きた後は新しい視聴歴が加わり次第、順次ご紹介したいと思います。

 

カテゴリ分けに微妙に悩む映画も多いので、ローテーションはあくまで「目指している」くらいの勢いです。

ハリウッド映画のカテゴリにニューヨーク派映画を割り振るかもしれないし、

米国とヨーロッパの国との共同製作映画をハリウッド映画に振っていることもあるし。

 

監督や俳優さんについて触れる時もありますが、基本はストーリーや、映画の舞台となった時代や場所の背景を考察するのが好きです。

観て良かったと思える映画を、良さが伝わるようにご紹介できればと思います。

引き続きよろしくお願いします。

 

  

 

POPEYE特別編集 本と映画のはなし。 (マガジンハウスムック)

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