本と映画と時々語学

書評、映画評、時々語学学習や時事ネタなど書き綴りたいと思います。

クリスマスを楽しむ映画7選

クリスマスの時期にぴったりな映画をまとめました。

クリスマス関連記事が目白押しな今日この頃。

 

 

 

クリスマスにまつわる愛や恋

ラブ・アクチュアリー

 ロンドンを舞台に、グランドホテル形式で様々な愛の形を綴る映画です。

主人公は小学生から若き首相や熟年夫婦や老ロックスターまで多岐に渡ります。

そして迎える結末もそれぞれ異なり、成就したりしなかったり、予想外の結果だったり雨降って地固まったり。

誰もがどれかには共感してしまう構成です。

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アパートの鍵貸します

ニューヨークの冴えないサラリーマン、バクスターは、愛人と密会する課長たちに部屋を貸して副業し、業務査定に協力させていた。

しかしある日、部長のシェルドレイクに部屋貸しがバレたことから、副業も彼の恋も思わぬ方向へと向かっていく。

普通の主人公が上司の難題や、報われない恋に奮闘する姿、端々に織り込まれるジョークが見逃せないコメディです。

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レント

 ニューヨークのイーストヴィレッジで、貧しいながらも友情と愛を学びながら生きる若者たちを描いた映画。

原作はブロードウェイミュージカルなだけあって、どこを切り取っても名作になる音楽が詰まっています。

また、依存症や病気にもがきながらも、本気でぶつかり続ける彼らに見入ってしまう渾身の青春映画でもあります。

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素晴らしき哉、人生!

アメリカで毎年クリスマスの時期に放送される定番名作映画。

年末という時期の雰囲気に、人生を振り返るテーマが良くあっています。

1945年のクリスマス、ある男が命を断とうとしています。

しかし、彼のもとに現れた天使によって、これまで生きてきた時間や、ともに過ごした人々との記憶を振り返ることに。

人間の愛や絆を丁寧に描いた作品であることから非常に評価が高く、アメリカ映画協会による「感動の映画ベスト100」のトップに輝く作品です。

素晴らしき哉、人生!  Blu-ray

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家族で観られるクリスマス映画

34丁目の奇跡

ある百貨店にクリスマス前に現れたサンタ役の男性。

子どもたちから絶大な人気を博す彼は、ライバル店の策略で「サンタであると身分を偽った」と訴えられてしまう。

世論も巻き込んでの大騒動に発展するが、果たして裁判の結末は、そして彼は何者なのか、と思わず見入ってしまうストーリーです。

かつてサンタクロースを信じたすべての人に観ていただきたい映画。

 

ホーム・アローンシリーズ

毎年大家族でクリスマス旅行に出かけるものの、なぜか毎年出発日の朝に寝坊してしまい、なぜか毎年末っ子ケビンと離ればなれになってしまうマカリスター家。

そしてケビンはなぜか毎回泥棒2人組に出くわします。

置き去りにされた家で泥棒を迎え討つ第1弾、はぐれて行った先のニューヨークで泥棒と対決する第2弾、どちらも家族で楽しめる名作です。

小さな頃は「泥棒に負けないで!ケビン頑張って!」という思いだけで観ていました。
でも実は、いつも家族と一緒の子どもが初めて1人で過ごしたり、1人で出かけて誰かと会ったりして成長するストーリーでもあります。

 いろんな意味で子どもも大人も楽しめる名作映画です。

 

マウス・ハント

仲の悪い兄弟が父親の財産を相続したものの、目ぼしいものはない。

残された古い屋敷を改装して売りに出し、儲けを出そうとします。

しかし、この屋敷には人間に様々なトラップを仕掛けて駆逐してきた恐ろしく頭の良いネズミが住んでいました。

絶対にあり得ないのに、おっさん2人を相手にしたネズミの快進撃と頭脳戦に釘付けになってしまいます。

悲壮感のないおっさんたちの奮闘ぶりに爆笑でき、結末はほっこり、という如才ない映画です。

マウス・ハント [DVD]

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おわりに

クリスマスは特別な思い出になることも多いからこそ、この時期を舞台とした映画もたくさん作られています。

来年はまた別の映画をご紹介できるようにしたいです。

ちょっと短いですが、今日はここまで。