本と映画と時々語学

書評、映画評、時々語学学習や時事ネタなど書き綴りたいと思います。

アメリカの音楽 Faith Hill

知っているフランスのアーティストのネタが尽きましたので、大人しく英語圏のアーティストをご紹介します。

アメリカ合衆国のカントリー、ポップスジャンルを代表する歌手フェイス・ヒルです。

個人的に、10代の頃に英語を勉強するのにたいへんお世話になったアーティストです。

メジャーな映画の主題歌を歌ったことが何回かあるので、歌手名や曲名を知らなくても彼女の曲を聴いたことがある人は多いと思います。

映像を見ると、歌唱力も去ることながらスタイルの良さや美貌にも惚れ惚れしてしまいます。

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フェイス・ヒルのプロフィール

フェイス・ヒルは幼い頃に養子縁組され、ミシシッピ州で育ちます。

幼少期から教会など人前で歌うことを続けていましたが、19歳でカレッジを退学して歌手を目指すため、テネシー州ナッシュビルに居を移します。

しかし、最初から華々しいキャリアをスタートさせたわけではなく、その後数年間は、アパレル販売員や、マクドナルドの店員、音楽会社の事務員などの仕事もしながら生計を立てていました。

そして、地元のカフェで歌っていた姿がワーナー・ブラザーズ・レコード社の重役の目に留まり、1993年にデビューします。

デビューアルバム『Take me as I am』がいきなりミリオンヒットとなり、90年代はカントリー歌手として大成功しました。

その後、98年ごろから2000年代中盤にかけてはカントリーから大幅にポップ寄りの音楽を発表し続けます。

日本では、映画『パール・ハーバー』の主題歌を歌ったことで有名になりました。

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その後、冒頭に貼ったアニメ映画『リロ&スティッチ』の主題歌、『Baby You Belong』も歌っています。

 

ポップスとカントリー

プロフィールでもご紹介したように、カントリーとポップスの2つの領域で実績を残している歌手です。

カントリーから出発し、ポップスに転向し、2000年代前半はほぼ完全にポップスに移行したかと思われました。

2002年発表のアルバム『Cry』は、ポップスどころかややロックなのではないかというくらい、カントリー要素はありませんでした。

 

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 こちら↑の曲を覚えたことで、英語の発音力はかなり鍛えられたと思います。

歌詞がぎゅっと詰まっていて、とにかくどんどん単語を言わないとメロディに遅れてしまうので。笑

 

この後、2005年に発表したアルバム『Fireflies』では、大幅なカントリー回帰がみられます。

特にこちらの↓曲はカントリー色がわかりやすいです。

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おわりに

2004年には映画『ステップフォード・ワイフ』にも出演しており、今でも美貌のアーティストであるフェイス・ヒルですが、家庭人としては1996年に結婚したティム・マッグロウとの間に3人の娘がいます。

これからも映画や歌で様々な活躍を見せてほしい人物です。

 

 

 

Deep Tracks

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