本と映画と時々語学

書評、映画評、時々語学学習や時事ネタなど書き綴りたいと思います。

アイルランドの音楽 The Corrs

以前、音楽と外国語の記事でちらっとご紹介したアイルランドを代表するバンド、The Corrsについて書きます。

 

 

バンドの概要

The Corrsザ・コアーズ)というバンド名の通り、メンバーはコアー家の4兄弟です。

長男ジムがギターやキーボード、

長女シャロンがヴァイオリン、

次女キャロラインがドラム、

三女アンドレアがメインボーカルとティン・ホイッスル(縦笛)を担当しています。

アンドレアがメイン、シャロンとキャロラインがバックを担当するコーラスがいつも綺麗なのも聴きどころ。

 

彼らを一気に有名にしたのはこちら↓の曲で、日本でもその昔ノエビアのCMソングに使われていました。

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よく疾走感を演出するときのBGMとして使われており、1年に何回かはどこかで耳にします。

 

民族音楽とポップスの融合

 主なジャンルとしてはポップスですが、彼らの故郷アイルランドケルト音楽を融合させたサウンドや、たまに思い切りケルティック民族音楽をアルバムに入れたりしているのが特徴です。

ポップスとケルトの融合曲の代表選手はこちら。

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ケルト音楽とは何ぞや、という方には無印良品の店内BGMを思い浮かべていただければ間違い無いかと。

インストゥルメンタルのみの曲も時折アルバムに収録されており、これもその一つです。

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私はケルト音楽の、弦楽器をシャカシャカ弾いたり、縦笛を凄まじく速弾きしているリズミカルな感じが好きで、ケルトっぽいポップスも、まんま民族音楽な曲も好きです。

  

また、同じくアイルランドを代表するバンド、U2のボノとコラボしているのはこちら。

アンドレアの声の、甘いけど艶っぽい感じが伝わるのが良いです。

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おわりに

精神的に大きな支えであった4兄妹の母が亡くなった時、メンバーは非常に辛い時期を過ごしたとのことですが、母に贈る曲としてこちらの歌が作られました。

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これにもケルト音楽の要素が織り交ぜられており、MVはアイルランドの自然を背景とした映像になっています。

歌詞も母に向けられた内容になっており、サビの締めがI'll be proud to be like you(あなたのようになれたら誇りに思う)というのも素敵ですね。

単純に爽やかなポップスが聴きたい時にも、ケルト音楽の入り口としてもおすすめしたいアーティストです。

 

   

 

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