本と映画と時々語学

書評、映画評、時々語学学習や時事ネタなど書き綴りたいと思います。

音楽と外国語

以前、外国語を書く・話す練習について記事を書いた時、話す練習についてはあまり量を書いていませんでした。

よくよく考えてみると、洋楽の歌詞を覚えて歌うのが発音やら構文を身につけるのに貢献していたなあと後から思ったので書いてみます。

購読しているrico_noteさんやpenseesさんのブログでよく音楽が紹介されているので、自分も紹介してみたいと思ったのもあります。

 

www.cheer-up.info

pensees.hatenablog.com

語学も音楽も人生で一番最初にハマったのは英語でしたので、英語圏の曲と一緒に、歌と語学学習の関係についてご紹介します。

 

  

 

発音の練習

歌うのは発音の練習として効果的です。

何故そうなるかというメカニズムは良くわからないのですが。

おそらく、下記のようなことが発音が向上する主な理由だと考えます。

  • 歌詞を覚えるまで、何回も同じ語句を繰り返して聴く
  • 歌詞を覚えた後は、何回も同じ語句を繰り返して発音する
  • 文やフレーズなど、単語ではなくまとまった単位で発音する

 

また、普通の会話であれば自分のペースで話すのをやめたり、相手に会話の流れを任せたり、文を区切って話したりできますが、歌詞はあらかじめ決まったテンポで語句が流れてきます。

スローダウンしたり、流れを止めたりができないので、「速く発音する」トレーニングにもなります。

 

 構文や語法の学習

歌詞をそのまま覚えることによって、構文や語法の学習にも役立ちます。

自分が英語を勉強する時によく聴いていた曲を例にご紹介します。

この曲の歌詞に下記の部分があります。

As I grew up I was terrified of darkness 

Now you're around I've no reason to be frightened 

意味としては、成長するにつれ暗闇が怖くなった、今はあなたがいるから 恐れる理由はない、といったことですが、be terrified of something とか、be frightened とか、「恐れる」という意味の語法が入っています。

歌詞を覚えて口ずさめるようになれば、語法をど忘れした時にも思い出せるかもしれません。

とは言え、元となる文法を理解して覚えているからこそ歌詞を記憶できる説もあるので、こちらは前項より確度が低い話になります…。

しかし、教科書に載っている素っ気ない例文を覚えるより、好きな曲の歌詞を覚える方がテンションが上がりますので、その点では貢献が期待できるポイントです。

 

初めて買った洋楽のCD

上記でご紹介したのはアイルランドが誇るバンthe Corrsです。

ファンになってから何枚もCDを買いましたが、初めて買った洋楽のCDはこちらの曲が入っていたBelinda Carlisleのthe Collectionです。

 

当時、スバルのプレオという車のCMソングでした。

むっちゃ80年代っぽいですね。 

CMソングに使われた当時でもリリースからかなり時間が経っていた曲なのもあり、MVに時代を感じます。

 

おわりに

今回は英語の曲をご紹介しましたが、いずれドイツ語圏やフランス語圏の歌手もご紹介したいです。

一曲ご紹介したthe Corrsについてもゆくゆくは記事を書きたいと思っています。

どなたかの参考になれば幸いです。ではではまた。

 

  

 

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